お花見どこでしようか?と悩むこの時期。
今回は近場のお花見スポットの紹介です。
中江川
行徳の桜のスポットのひとつ中江川です。
両側から川を覆うように桜の枝が伸びていて、まるでトンネルのようです。
花びらが散って、水面に美しい絵を描く頃が最高です。
まるで一面に敷きつめられた桜の絨毯のようです。
ベネチアのゴンドラを浮かべて乗ってみたい!
行徳駅前公園
駅も近く、買い物も便利。
仲間とワイワイやるならここですね。
万が一天候が悪くなった場合は近くの居酒屋へ移動できるし。
行徳野鳥観察舎
散歩には最高。自然を満喫したいならここ。たくさんの野鳥にも出会えます。
猫実川
猫実川の土手にどこまでも続く桜並木。その距離約300m。
のんびり散歩するのに最高です。
美浜公園
桜の木が結構多いので、「花見は桜の木の下で」という方には良いかも。
すぐそばに警察署もあるので安心。
若潮公園
新浦安駅にも近く、隣は交通公園。動物広場で小動物にも会えます。
子どもといっしょに来るならここですね。
いろいろ紹介しましたが、私はお酒さえ飲めれば場所はどこでもOK派です。
新宿と言えば巨大な歓楽街。来るのはだいたい飲むときだけ。
でも今日はランチにやってきました。
お店は新宿プリンスホテル25階の和風ダイニング&バーFUGA。
ザスカイハーフブッフェランチをオーダーしました。
メインディッシュにローストビーフを選択。
小鉢とサラダ、デザートと飲み物はブッフェスタイルです。
展望も良く、料理も美味しい。たまにはこんなランチタイムもいいものです。
気分もリフレッシュ。
歌舞伎町のど真ん中に現れた大迫力のゴジラも上から見てしまうと…あらら頭だけ。
新宿のサラリーマンのお花見と言えばやはりここ!
大都会のオアシス、新宿中央公園です。
高層ビル群をバックに桜を楽しむことができます。
場所取りのみなさんも楽しんでいるようでした。
高層ビルの間を歩くときは上ばかり見てしまいます。
今日はなぜか物悲しく見える東京オペラシティのシンギングマン(Singing Man)。
暗くなってくるとやはりお酒を飲みたくなる。
今日はたくさん歩いたし…ご褒美ご褒美。
HUBではブリティッシュキャンペーン開催中。
イギリスと言えば、エール。その代表はやはりバス ペールエールです。
締めは東京の夜景で。ということで地上202mの都庁展望室へ。
ここは23時まで開いているから嬉しい!
東京って驚くほど多くの人が暮らしているんだなぁと改めて実感します。
窓の灯り一つ一つにそれぞれのドラマがあると思うとワクワクしてきます。
これからもたくさんの素晴らしい出会いがありますように。
今年はこれまでの人生で最も辛く悲しい年だった。
心を失ってしまった人々に真剣に向き合った結果、その心無い言動に完全に打ちのめされてしまった。
深い悲しみと憤りでいっぱいである。
この社会で人々の心を育むことは本当に難しい。
今日は12月30日。飲もう。
今はただ人々の心の温かさに触れたい。
来年また考えよう。
日本武道館のたまねぎに向かっていく人。
たまねぎも大掃除するのでしょうかね。
靖国神社の銀杏の絨毯。
まるで黄金のカーペットのようです。
最近足繁く通っているHUB新浦安店。
ブリティッシュパブは都内にもたくさんありますが、ここの大きな特徴は外国のお客さんがとても多いというところ。
東京ディズニーランドや東京ディズニーシーのダンサーが多く、時に半分くらいの席が外国の方で埋まり、ノリノリのダンスなども見ることができます。
異国のパブに来たような気分になります。
そして、外山喜男とデキシーセインツのライブ。
東京ディズニーランドで演奏している時から見ているので、もう20年くらいになるでしょうか。
お客さんもノリがいいので、とても盛り上がります。
気軽に立ち寄り、楽しめる、イギリスのパブ(パブリックハウス)のようなこの雰囲気がとても心地よいです。
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