【工作】くるくる回る浮沈子 水の中で回転するおもちゃ ペットボトルとたれびん
浮沈子、ただ浮き沈みするだけじゃつまらない!
そこでくるくる回転しながら浮き沈みする浮沈子を作りました。
クリアホルダーを切って折ってプロペラしてたれびんに取り付けました。
4枚羽、8枚羽、どちらでもよく回ります。
ということで、この回転する浮沈子、理髪店のサインポールにピッタリ!
蓄光シールを使って、光る、回る、浮沈子なども作ってみました。
何と幻想的!
動画はこちら↓
【工作】回転する浮沈子
浮沈子、ただ浮き沈みするだけじゃつまらない!
そこでくるくる回転しながら浮き沈みする浮沈子を作りました。
クリアホルダーを切って折ってプロペラしてたれびんに取り付けました。
4枚羽、8枚羽、どちらでもよく回ります。
ということで、この回転する浮沈子、理髪店のサインポールにピッタリ!
蓄光シールを使って、光る、回る、浮沈子なども作ってみました。
何と幻想的!
動画はこちら↓
【工作】回転する浮沈子
ダンボール箱で作った空気砲にスモークマシンで煙を入れて発射!渦輪を観察しよう。ペットボトルの中に渦を作る実験も盛り込みました。夏休みの自由研究や工作にも役立てば幸いです。
空気砲について
<材料>
・ダンボール箱
<道具>
・ガムテープ
・コンパスカッター
・はさみ
<作り方>
・箱をガムテープを使ってしっかりと組み立て、1面にコンパスカッターで穴を開ける
煙について
線香の煙を利用する方法もありますが、今回は火を使わずに簡単で速やかに煙を発生させることができるスモークマシンを活用しました。8000円くらいの出費となりましたが、空気砲遊びが断然面白くなります。また、自宅で一人ライブや一人パーティをかっこよく演出することもできます。尚、スモークマシンの煙に煙感知器が作動するので実験の際は注意が必要です。
・スモークマシン…ネット通販で安いものは5000円くらいで購入可能
・フォグリキッド…3000円前後
【撮影後記】
今回の実験動画はおよそ10年前に撮影したものを再利用しています。当時を懐かしく思いながら編集作業を行いました。今年は2年ぶりに夏休み工作教室の開催の予定もあり(まだどうなるか分かりませんが…)、この空気砲のネタをチョイスしています。そこで空気砲の動画としても再度まとめておこうと思い、本動画を制作しました。「またかぁ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、何卒ご容赦いただければ幸いです。
久しぶりにサイエンス・クラブ・カメレオンの活動に参加しました。
このところ浦安市や市川市の小学校や公民館と、年々活動の幅を広げています。
今回は浦安市美浜公民館で光の実験教室を開催しました。
実験のテーマは「ピンホールカメラ」
針穴を通した光をトレーシングペーパーのスクリーンに映し出す装置を作りました。
完成後は外に出て、ピンホールカメラでいろんなモノを見ました。
「うわぁー、見えた!」ってあちこちで歓声が上がります!
驚きと発見満載の楽しい実験教室となりました。
終了後は勿論打ち上げ。
新浦安のHUBへ。金曜日の夜はフライデージャズナイト!
外山喜雄とデキシーセインツの演奏を楽しみました。
東京ディズニーランドのパーリーバンドで初めて知って以来もう20年以上も、
JAZZを楽しませていただいています。
パワフルでいて繊細な演奏、そして何と言ってもみんな若いのでびっくり!
いっぱいパワーをもらえた1日でした。
実験大好きな人が集うサイエンス・クラブ・カメレオンの打ち合わせ。
多様な経歴をもつメンバーからいろんなアイデアが飛び出します。
みんな子どものように目を輝かせています。
鎌ケ谷中央児童センターにて空気砲の実験&工作!
元気な子どもたちと楽しいひと時を過ごす事ができました!
ありがとうございました。
今年もやってきました。青少年のための科学の祭典全国大会!
全国から集まった選りすぐりの実験&工作ネタを楽しんだ後は佐賀の先生たちと楽しい飲み会!
来年も愉しみにしています。
サイエンス・クラブ・カメレオンでペットボトルロケット教室を開催しました。
まずはロケットのしくみについて勉強して、牛乳パックやビニールテープでペットボトルを飾ってオリジナルのロケットを作ります。
続いて外に出て、発射装置の使い方をマスターしてもらって・・・
写真は新しく開発した発射装置「カメレオンⅢ型」
水の量や発射角度を変えながら何度も飛ばしてみます。
最後にロケットの飛距離を争う競技会を実施。
そしてガリガリくんを食べてイベントは終了です。
夏休みの自由研究・自由工作のアイデアいっぱいのひまじんの工作図鑑もよろしく。
昨日は行徳小学校自然科学クラブの本年度最後の実験教室でした。
あっという間の1年、至らない点もたくさんありましたが、科学好きの仲間と子どもたちの笑顔に励まされながら何とかやってこれました。
41名のカメレオンの子どもたち、そして2名の素晴らしい先生、そして教頭先生、誠にありがとうございました。
6年生のみなさんは中学でも好奇心・探究心を忘れず理科を楽しんでください。
またどこかで会いましょう。
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