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2021年7月 9日 (金)

浮沈子のおもちゃ② ストローロケットと探査機

空気の力で飛ぶストローロケットと浮沈子の原理を応用した惑星探査機、ロケットと探査機の2つをまとめて惑星探査ゲームとしました。ロケットを発射し、探査機で惑星に着陸し、サンプルを採取して帰還するという壮大なミッションです。あの感動の「はやぶさ」のサンプルリターンを彷彿させます。

「浮沈子の原理」についてはこちらで解説しています。↓
https://youtu.be/oqpiNFGzeNs

浮沈子の原理を応用したおもちゃ「宝つりゲーム」についてはこちらで解説しています。↓
https://youtu.be/aSkYNlJoYJ4

ストローロケットについて
動画では作り方を省略していますが、ロケットは直径4mmのストローを組み合わせて作っています。固体ロケットブースターは細く切った両面テープでロケット本体に取り付けています。先端の部分には、たれびんのキャップを取り付けました。これがジャストサイズでした。浮沈子の工作で余った材料の有効活用です。

宇宙センターについて
全て紙で作りました。本物はこんな感じではありません。勉強不足をお許しください。ハンド宇宙センターと命名しました。

発射台について
ある程度強度が必要だと思い、牛乳パックで作りました。中心に直径3mmのストローの発射装置を設け、ゴム管で水風船の空気入れを繋ぎました。実際には勢いよくポンプを叩いて発射させています。ものすごく飛ぶのでびっくりです。

惑星探査機について
ペットボトルの中で浮いたり沈んだりする「たれびん」の浮沈子を利用して惑星に着陸しサンプル(クリップ)を採取します。探査機本体は100円ショップで購入したたれびんを使用しています。脚の部分はクリアファイルを切って折って作りました。ペットボトルの口は狭いですが、クリアファイルは柔らかいので少し曲げて押し込むことができます。ビニールテープで飾り付けをしています。アルキメデスの原理、パスカルの原理、ボイルの法則といった科学の原理・法則を学びながら遊べるので、夏休みの自由工作にも最適です。

惑星探査を演出する様々なアイテム
ペットボトルをランタンにするベースライトは100円ショップで購入しました。セロファンで色を変えれば、火星、金星、海王星、天王星などの雰囲気を出すことができます。勿論そのままランタンとしても利用できます。動画ではベースライトがなくてもできるアイデアも紹介しました。工夫次第ですね。
蓄光シールは淡い光で幻想的な雰囲気を醸し出します。大好きなアイテムで様々な工作に利用しています。
ペットボトルは水にも強いホログラムシールで飾りました。

1957年に初めて人工衛星が打ち上げられてから64年、1969年に人類が初めて月面に降り立ってから52年、日本でも「はやぶさ」が小惑星からサンプルを持ち帰り、宇宙の神秘が少しずつ解明されています。この惑星探査ゲームを通して、宇宙を探る楽しさや、困難なことに挑戦する意義を少しでも感じ取っていただけると幸いです。

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