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2007年10月15日 (月)

子どもがつくる豊かな時間

先日、映画「トントンギコギコ図工の時間」に出演されていた小学校図工専科教諭内野先生の講座に参加してきました。

Kosaku47

現在小学校ではどんどん図工の時間が削られています。
(それに代わって英語の時間はどんどん増えています。)

唯一五感をフルに使った図工の時間が削減されていくのはとても残念なことです。こどもたちには今この時にしかできない表現を存分に楽しんで欲しいものです。

現在のこどもたちには「時間」、「空間」、「仲間」という3つの「間」がなくなっているというお話がありました。これには「ひまじん」も大いに共感しました。確かにこの3つの「間」さえあればこどもたちは最高に輝きます。一体誰が奪っているのでしょうか。

実際に内野先生の生徒たちの作品もたくさん紹介して頂きました。その表現力には毎度のことですが心を打たれます。パンチをくらったくらい衝撃的です。

いつの時代でもこどもたちの中には「豊かさ」があります。ただ今はそれを表現する機会があまりにも少ないんです。

皆様も「図工の時間」について考えてみませんか?

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コメント

ただでさえ少なかった図工の時間がさらに減らされているのですか!?!Σ( ̄□ ̄|||)

表現する大切さや楽しさが減らされているのは残念ですね。

私もクリエイターの一人として子供達に表現する機会を
少しでも増やしてあげたいですね。

ゆっきい様
図工は年間50時間くらいになっているそうです。以前は70時間あったそうです。時間も空間も仲間も奪われた子どもたちがどのように成長していくのか心配です。

こんにちは!
図工の時間が減ってるとは知りませんでした;
そうして、情緒が欠落した人間を増やしていって、語学だけで海外(世界)に繋がったところで、何になるのでしょうね?
先日TVで見たのですが、今時の小学生は、考える能力が低下して様です。絶対、図工の時間が減ってるからですよね;
となると、創作人が作る、外での図工なりの時間が大切になってきますね!ひまじんさんに期待↑!

はなた様
講演の中に図工は「学力」という言葉がありました。自分で目標を定め、工夫し、作って、採点(評価)する。全て自分で完結するんです。これぞ自分作りなんですね。また、共同での創作では仲間とぶつかりながら何かを生み出していきます。他者との関係も学べます。これほどの科目は他にはありません。はなた様にも期待していますよ。

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